おすすめのBBクリームを徹底比較【口コミで人気の売れ筋商品を紹介】

おすすめのBBクリームを徹底比較【口コミで人気の売れ筋商品を紹介】
  • メイクの時間を短縮したい
  • 日焼けによるシミやくすみが気になる
  • ニキビ跡をカバーしたい

1本でベースメイクが完了する便利なアイテム「BBクリーム」です。しかしBBクリームと言っても種類が豊富で、何を選べば良いのかわからない人も多いです。

本記事では、おすすめのBBクリームを紹介します。記事を読めば、あなたにピッタリのBBクリームが見つかります

BBクリームとCCクリームの違い

BBクリームとCCクリームの違いは以下のとおりです。

  • BBクリームはカバー力が高い下地
  • CCクリームは色の補正

BBクリームはカバー力が高い下地

BBクリームはカバー力が高く、化粧下地やベースメイクとして使用できます。BBはBlemish Balm(ブレミッシュバーム)の略です。傷などをカバーする軟膏という意味を持ちます。

BBクリームの働きは以下のとおりです。

  • 肌の凹凸が目立たないようにする
  • シミやニキビ跡、毛穴を隠せる
  • ファンデーションの下地に使える

BBクリームは、カバー力が欲しい人におすすめです。

CCクリームは色の補正

CCクリームは肌の色を補正するために使用します(メーカーごとに定義は異なる)。CCはColor Control(カラーコントロール)の略です。カバー力は低めですが、素肌をきれいに見せることが可能です。以下のような働きがあります。

  • 肌をトーンアップできる
  • 肌のくすみをカモフラージュできる
  • 肌の透明感を出せる

肌の色ムラや赤みを隠したい人やメイクをナチュラルに仕上げたい人へおすすめです。

CCクリームの塗り方

CCクリームは化粧水や乳液で肌を整えたあとに塗りましょう。UVカット効果のないCCクリームの場合は、塗る前に日焼け止めを付けてください。

CCクリームは基本的に、手を使って塗れます。しかしスポンジやパフを使うと肌へ均等に塗れるので、きれいに仕上がります。

CCクリームのあとにファンデーションを塗るのが定番です。しかし素肌感を活かしたい場合や外出しない日などは、CCクリームのみでもOKです。

DDクリームは強力なオールインワン

DDクリームは、化粧下地やファンデーションの代わりに使えます。DDクリームはDynamic Do-AllまたはDaily Defenseの略になります。日焼け止めや美容など幅広く使えるアイテムです(定義はメーカーによって異なる)。

BBクリームとファンデーションの違い

BBクリームとファンデーションの違いは以下のとおりです。

  • BBクリーム:下地・ベースメイクに使える
  • ファンデーション:肌を美しく見せる

BBクリーム:下地・ベースメイクに使える

BBクリームは、ファンデーションの下地やベースメイクに使えます。BBクリームは1本で多くの役割を兼ねるのが特徴です。商品によってさまざまですが、主な役割は以下のとおりです。

  • 美容液
  • 化粧下地
  • 日焼け止め
  • コンシーラー
  • ファンデーション

BBクリームが1本あれば、スキンケア後に塗るだけでベースメイクまで完了できます。ファンデーションを塗らずに、BBクリームだけでベースメイクを済ませます。

ベースメイクを簡単にしたい人や時短したい人へ、BBクリームはおすすめです。

ファンデーション:肌を美しく見せる

ファンデーションは、肌を美しく見せる役割があります。美しい肌を作るためには、ファンデーションを塗る前の化粧下地が必須です。下地を塗らなければファンデーションが肌に乗らず、密着感が薄れてしまいます。

肌を美しく見せたいなら、下地+ファンデーションがおすすめです。
» おすすめのファンデーションを徹底比較

BBクリームの選び方

BBクリームの選び方には9つの方法があります。以下のポイントを参考に、自分に合ったBBクリームを選びましょう。

  • 仕上がりの質感で選ぶ
  • テクスチャーで選ぶ
  • 成分で選ぶ
  • 肌悩みで選ぶ
  • 日焼け止め効果で選ぶ
  • 崩れにくさで選ぶ
  • 価格で選ぶ
  • 年齢別で選ぶ
  • カバー力の高さで選ぶ

BBクリームのBBは「Beauty Balm」の略語と言われる場合があります。カバー力が高く、ニキビやテカリなどさまざまな肌悩みをカバーするクリームです。
» 資生堂(外部サイト)

仕上がりの質感で選ぶ

BBクリームは仕上がりの質感で選びましょう。肌の質感には以下2つのタイプがあります。

  • マット肌:ツヤを抑え、きめ細かくすべすべした仕上がり
  • ツヤ肌:ツヤがあり、みずみずしくナチュラルな仕上がり

マット肌は落ち着いた大人の印象、ツヤ肌は若々しい印象を与えます。マット肌にしたい人は硬めでこっくりしたBBクリーム、ツヤ肌にしたい人は軽くて薄付きのBBクリームがおすすめです。

仕上がりの質感でBBクリームを選ぶと、理想の肌に近づけます。

テクスチャで選ぶ

BBクリームはテクスチャで選びましょう。テクスチャが変わると、塗りやすさや仕上がりに違いが出るからです。

さらっとしたテクスチャはカバー力が弱い反面、薄付きで塗りやすく自然な仕上がりになります。こっくりした硬めのテクスチャはやや厚塗り感が出るものの、カバー力が高いのがメリットです。

仕上がりの肌をイメージした上で、好みのテクスチャを選びましょう。

成分で選ぶ

BBクリームは成分で選ぶ方法もあります。以下の成分に注目してください。

  • 保湿成分
  • 美容成分
  • 低刺激

保湿成分

BBクリームには保湿成分を配合しているものがあります。

肌は乾燥するとバリア機能が低下し、トラブルが起こりやすくなります。敏感肌や乾燥しやすい肌の人は、保湿効果の高いBBクリームを選びましょう。保湿成分には以下のようなものがあります。

  • ヒアルロン酸
  • セラミド
  • スクワラン
  • ホホバオイル

空気が乾燥する冬は、保湿力の高いBBクリームを選ぶのがおすすめです。

美容成分

BBクリームには美容成分が配合されているものもあります。美容成分が含まれていると、化粧下地やベースメイクをしながらスキンケアが可能です。美容成分には以下のようなものがあります。

  • プラセンタ
  • ナイアシンアミド
  • サクラ葉エキス
  • ハトムギエキス
  • 冬虫夏草

低刺激

BBクリームは低刺激のものもあります。肌が弱い人や敏感肌の人は、肌への刺激を最小限にするBBクリームがおすすめです。肌が弱い人や敏感肌の人が避けた方が良い成分は以下のとおりです。

  • アルコール
  • パラベン
  • 紫外線吸収剤
  • 香料

肌悩みで選ぶ

BBクリームは肌の悩み別に選ぶ方法もあります。以下3つのケースを紹介します。

ニキビ

ニキビで悩む人は、肌に優しいBBクリームを選びましょう。ニキビは肌のバリア機能が壊れ炎症を起こしている状態です。肌への刺激がニキビを悪化させます。

ニキビができている人は、油分が少なく低刺激のBBクリームを選びましょう。
» 低刺激なBBクリームを選ぶ

ニキビで悩む人には「ノンコメドジェニック処方」と表示されたBBクリームもおすすめです。

※ノンコメドジェニック処方とは、ニキビができにくく作られているもの

シミ・そばかす

シミやそばかすが気になる人は、カバー力の高いBBクリームが最適です。本来BBクリームはカバー力の高さが大きな特徴。しかし商品によってカバー力は異なります。

さらっとしたテクスチャのものは、薄付きでカバー力は控えめです。適度な硬さで伸びが良いものは、肌への密着感が高くカバー力も高い傾向です。

BBクリームを選ぶ際は自分の肌に塗ってみましょう。自分の肌色にマッチしているか、シミ・そばかすをカバーできるか確認してください。

テカる

肌がテカリやすい脂性肌の人は、油分が少ないまたはオイルフリーのBBクリームを選びましょう。BBクリームに含まれる油分は、少ない方が脂浮きを防げます。皮脂吸着パウダー配合のものや、ウォータープルーフタイプもおすすめです。

肌のテカリが気になるため、BBクリームの上にパウダーファンデーションを重ねる人もいます。しかし厚塗りすると、メイク崩れしやすいのがデメリットです。

BBクリームを塗ったあとのテカリが気になる場合は、フェイスパウダーを付けましょう。フェイスパウダーとは、メイクの仕上げに使われる油分が含まれていないお粉のことです。皮脂を抑えつつきれいに仕上がります。

日焼け止め効果で選ぶ

BBクリームには日焼け止め効果を持つものもあります。日焼け止め効果の高さは数字や記号で表されます。

SPF
肌を赤くしたり、あとで黒くしたりするUVB(紫外線B波)を防ぐ指標
PA
皮膚の奥まで届いてシミやシワの発生に関わるUVA(紫外線A波)を防ぐ指標

SPFは数字が大きいほどUVBを防ぐ効果が高く、PAは(+)の数が多いほどUVAを防ぐ効果が高いです。最大は「SPF50PA++++」です。

ただし、数字が大きく(+)の数が多いほど肌への負担が大きくなります。季節や野外の活動の程度に合わせて、日焼け止めの効果も変えるのが賢いやり方です。以下を参考にしてください。

  • 買い物、通勤や通学など:SPF10~20、PA+~++
  • 真夏の炎天下での活動:SPF30~50、PA++~++++

春から夏にかけての紫外線が強い季節には、日焼け止め効果の高いものを選びましょう。冬の紫外線が弱い時期には、日焼け止め効果がゆるやかなものを選ぶのがおすすめです。

崩れにくさで選ぶ

BBクリームは崩れにくさで選ぶ方法もあります。BBクリームが崩れにくいとメイク直しの頻度が減るので、忙しい人は助かります

BBクリームに崩れにくさを求める場合は、ウォータープルーフのBBクリームを選びましょう。ウォータープルーフとは耐水性のことで、水を浴びても落ちにくいメイクのことを指します。ウォータープルーフのBBクリームであれば、汗をかいても落ちにくく長時間きれいな肌をキープは可能です。

価格で選ぶ

BBクリームを価格で選ぶ方法もあります。BBクリームの価格相場は約800~3,000円です。商品によっては1万円を超えるものもあります。美容成分が多く配合されているBBクリームは価格が高くなる傾向です。

ただし価格が高いBBクリームの方が、品質も高いとは言い切れません。広告費やパッケージにお金がかかっている可能性も否定できないからです。

しかし、安いだけのBBクリームを選ぶのもおすすめしません。肌に合わなかったり使い心地が好みでなかったりする可能性もあります。自分の肌に合っていて使い続けやすい価格のBBクリームを選びましょう。

年齢別で選ぶ

BBクリームを年齢別で選ぶ方法もあります。10~20代の若い人と40~50代の年齢を重ねた人では、肌の状態が違うからです。

若い人は肌悩みが深刻なケースは少ないので、軽めのテクスチャで自然に見えるBBクリームがおすすめです。

一方年齢を重ねた人は、シミやシワなど隠したい部分が多くなります。カバー力があって肌悩みをケアできるようなBBクリームを選びましょう。シミには美白ケア成分、肌のハリをケアしたい場合はエイジングケア成分※がおすすめです。

美白ケア成分やエイジングケア成分※については、以下を参考にしてください。

美白ケア成分
トラネキサム酸
エイジングケア成分※
コラーゲン、フラーレン、エラスチン、ヒアルロン酸

※エイジングケア成分とは、年齢に応じた潤いケアのこと

カバー力の高さで選ぶ

BBクリームは、カバー力の高さで選ぶ方法もあります。BBクリームのカバー力が高ければ、気になるシミや毛穴を隠せるからです。

BBクリームは本来傷跡を保護したり隠したりするために作られました。カバー力の高さがメリットです。しかし商品によっては、気になる部分を思うように隠せないものもあります。

BBクリームを選ぶ際は、カバー力が高い商品かチェックしてください。商品レビューやSNSなどの口コミを参考にするのもおすすめです。

おすすめのBBクリームを徹底比較

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美容液成分を約75%配合する「コラリッチ BBクリーム」。肌色補正パウダーがくすみがちな年齢肌に血色感を与えます。ローリングパウダー(※1)がシミやシワ、毛穴をしっかりとカバー。香料や合成着色料、紫外線吸収剤、パラベンは不使用なので、敏感肌の方にもお使いいただけます(※2)。

(※1)配合目的:滑沢剤、表示名称:(HDI/トリメチロールヘキシルラクトン)クロスポリマー
(※2)異常を感じたら使用を中止し医師の診察を受けること

商品


価格(税込)4,096円3,300円15,400円3,080円2,860円880円4,400円1,540円2,980円3,960円638円1,320円6,980円2,090円1,650円1,320円3,432円1,980円1,430円880円3,080円1,980円5,280円3,696円1,485円
内容量25g(2か月分)30g30ml30g30ml50g30g30g50g30mL40g30g30ml30g30g30g30g35g30g30g30g30g25g30mL25g
分類化粧品化粧品化粧品化粧品化粧品化粧品化粧品化粧品化粧品化粧品化粧品化粧品化粧品化粧品化粧品医薬部外品化粧品化粧品化粧品化粧品化粧品化粧品化粧品化粧品化粧品
色白肌用、普通肌用、健康肌用オークル1、オークル2、オークル3、ピンクオークル100、01ライトベージュ、ミディアムベージュライト、ミディアム0(ピンクオークル系)、1(中間的な明るさのオークル系)、2(やや濃いめのオークル系)オークル、ライトオークル、ナチュラルベージュEX-1、EX-2No.21、No.23ライト、ナチュラルライトオークル、オークル、ナチュラルベージュ自然な肌色1種類ナチュラルベージュ、ピンクベージュ01、02、03ナチュラルベージュ、ベージュ、ナチュラルオークル、シャイニーベージュ平均的な肌色自然な肌色、明るい肌色明るめ、中間的な明るさライト、ナチュラルヌーディーカラースキンフィットカラーイエローベース、ピンクベースナチュラルカラーライトベージュ、ナチュラルベージュ
成分保湿成分のカラスムギエキス、キサンタン高分子、セラミド高分子などグリセリン、ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲンなど(すべて保湿成分)整肌成分のホワイトローズ、ビタミンC誘導体、グランヴィルローズなどヒアルロン酸Na、水溶性コラーゲンなど(すべて保湿成分)グリセリン、アセチルヒアルロン酸Na(すべて保湿成分)ヒアルロン酸、アセチルヒアルロン酸、トレハロース、オウゴン根エキス(すべて保湿成分)インペラトリア葉エキス(保湿成分)、エピロビウムフレイスケリエキス(保湿成分)、セラミド3種(ハリを与える成分)オリーブ果実油、ホホバ種子油、アーモンド油など(すべて保湿成分)マデカッソシド、パンテノール、ツボクサエキス、ナイアシンアミド(すべて保湿成分)グリセリン、シアバター油粕エキスなど(すべて保湿成分)ヒアルロン酸Naや加水分解コラーゲンなど(すべて保湿成分)加水分解コラーゲン(保湿成分)、セラミドNP(保湿成分)、ノイバラ果実エキス(整肌成分)エーデルワイス花/葉エキス(整肌成分)シアバターなど10種のオーガニック植物原料(保湿成分)モイストパック成分、乾燥プルーフ成分(保湿成分)ナイアシンアミド(シワ改善有効成分)、3種のセラミド・ツボクサエキス(保湿成分)など加⽔分解コラーゲン、加⽔分解エラスチン、加⽔分解ヒアルロン酸、プラセンタエキスなどを配合。(すべて整肌成分)セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド(保湿剤)、ユーカリエキス(潤い成分)、アスナロエキス(潤い成分)PEG、PPG-14、7ジメチルエーテル、エリスリトールなどの保湿成分29種の美容保湿成分、お肌引き締め成分のユキノシタエキスヒアルロン酸Na(保湿成分)クロフサスグリ果実エキス、ビルベリー葉エキス、スクワラン(すべて保湿成分)ヒト脂肪細胞順化培養液エキス、加水分解ローヤル、ナイアシンアミドなど(すべて保湿成分)ヒアルロン酸、カプリリルグリコール、ステアリン酸グリセリルなど(すべて保湿成分)ツバキ種子油、ヒアルロン酸Na、大豆イソフラボンなど(すべて保湿成分)
肌への刺激香料、合成着色料、紫外線吸収剤、パラベンは不使用でアレルギーテスト済みアレルギーテスト済み処方の95%が自然由来成分アレルギーテスト済みアレルギーテスト・スティンギングテスト済み、ニキビのもとになりにくい処方無香料、紫外線吸収剤フリー合成着色料、コムギ由来成分、合成香料、シリコン、紫外線吸収剤、タルク、鉱物油、エタノール、石油系界面活性剤、合成酸化防止剤、パラベンは不使用アレルギーテスト、ノンコメドジェニックテスト済み記載なしアレルギーテスト済み、無香料、パラベンフリー記載なし記載なし記載なし紫外線吸収剤、合成着色料、シリコーン、パラベン、合成香料、エタノール、鉱物油、動物性原料、石油系界面活性剤は不使用無香料合成香料は不使用ノンケミカル処⽅、無⾹料、無合成着⾊料、無鉱物油、パラベンフリー、紫外線吸収剤フリー、アレルギーテスト済み紫外線吸収剤無配合、無香料、アルコールフリー、アレルギーテスト済み、パッチテスト済み、ニキビのもとになりにくい処方アレルギーテスト済み、ニキビのもとになりにくい処方紫外線吸収剤フリー、パラベンフリー、アルコールフリー、タール系色素フリー、シリコーンフリー、無香料、ノンケミカル処方アレルギーテスト済みアレルギーテスト・パッチテスト・ノンコメドジェニックテスト済み低刺激処方アルコール・パラベンフリー、界面活性剤・タール系色素不使用、無鉱物油特に記載なし
日焼け止め効果SPF35、PA+++SPF35、PA+++SPF50+、PA++++SPF50+、PA+++SPF50+、PA+++SPF27、PA++SPF25、PA++SPF20、PA++SPF20、PA++SPF50+、PA++++SPF23、PA++SPF50+、PA++++SPF50+、PA++++SPF50+、PA+++SPF35、PA+++SPF50+、PA++++SPF50+、PA++++SPF30、PA+++SPF50+、PA+++SPF50+、PA+++SPF50+、PA+++SPF40、PA+++記載なしSPF30、PA++SPF35、PA+++
詳細詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る
おすすめのBBクリーム 比較一覧

コラリッチ BBクリーム

これ1本で7つの機能を持つオールインワンタイプ!

4,096円(税込)

美容液成分を約75%配合する「コラリッチ BBクリーム」。肌色補正パウダーがくすみがちな年齢肌に血色感を与えます

美容液・日焼け止め・化粧下地・コンシーラー・ファンデーション・美容パック・コントロールカラーの機能がこれ1本で合わせ持ちます。

ローリングパウダー(※1)がシミやシワ、毛穴をしっかりとカバー。香料や合成着色料、紫外線吸収剤、パラベンは不使用なので、敏感肌の方にもお使いいただけます(※2)。

(※1)配合目的:滑沢剤、表示名称:(HDI/トリメチロールヘキシルラクトン)クロスポリマー
(※2)異常を感じたら使用を中止し医師の診察を受けること

価格
通常価格4,551円(税込)のところ、定期購入なら10%オフの4,096円(税込)でお試しできます。
色白肌用、普通肌用、健康肌用の3種類。
成分
保湿成分のカラスムギエキス、キサンタン高分子、セラミド高分子などを配合。
肌への刺激
香料、合成着色料、紫外線吸収剤、パラベンは不使用。アレルギーテスト済み。
日焼け止め効果
SPF35、PA+++。
おすすめな人
1本で化粧を完結したい方におすすめです。

プリオール 美つやBBジェルクリーム n

ベタつかない使い心地!

3,300円(税込)

資生堂の人気ブランド、プリオールのBBクリーム「プリオール 美つやBBジェルクリーム n」。ベタ付きにくいテクスチャが特徴です。アロマブーケのほのかな香りで、心地よく使い続けられます。

価格
公式サイトでの販売価格は3,300円(税込)です。
オークル1、オークル2、オークル3、ピンクオークル1の4種類。
成分
グリセリン、ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲンなどを配合。(すべて保湿成分)
肌への刺激
アレルギーテスト済み。
日焼け止め効果
SPF35、PA+++。
おすすめな人
ベタつかないBBクリームを探している人におすすめです。

ディオール プレステージ ホワイト ル プロテクター UV ミネラル BB

紫外線から肌を守る!

15,400円(税込)

人気ブランド、ディオールのBBクリーム「プレステージ ホワイト ル プロテクター UV ミネラル BB」。SPF50+、PA++++なので、日焼け止めの効果を期待する人におすすめです。紫外線から肌を長時間保護します。

価格
公式サイトでの販売価格は15,400円(税込)です。
00、01の2種類。
成分
整肌成分のホワイトローズ、ビタミンC誘導体、グランヴィルローズなどを配合。
肌への刺激
処方の95%が自然由来成分。
日焼け止め効果
SPF50+、PA++++。
おすすめな人
日焼け止めの効果を求める人におすすめです。

マキアージュ ドラマティック カバージェリー BB

マスクに付きにくいBBクリーム!

3,080円(税込)

資生堂の人気ブランド、マキアージュのBBクリーム「ドラマティック カバージェリー BB」。肌全体をジェリー膜がコーティングします。マスクに付きにくいBBクリームです。

価格
公式サイトでの販売価格は3,080円(税込)です。
ライトベージュ、ミディアムベージュの2種類。
成分
ヒアルロン酸Na、水溶性コラーゲンなどを配合。(すべて保湿成分)
肌への刺激
アレルギーテスト済み。
日焼け止め効果
SPF50+、PA+++。
おすすめな人
マスクでの生活時間が長い人におすすめです。

dプログラム アレルバリア エッセンス BB N

微粒子汚れから肌を守る!

2,860円(税込)

資生堂のdプログラムシリーズ「アレルバリア エッセンス BB N」。花粉やほこりなどの微粒子や紫外線、乾燥から肌を守るアレルバリアテクノロジーNEOを搭載しています。みずみずしい感触でさっぱりとした使用感が特徴です。

価格
公式サイトでは2,860円(税込)で販売されています。
ライト、ミディアムの2種類。
成分
グリセリンやアセチルヒアルロン酸Naなどが配合されています。(すべて保湿成分)
肌への刺激
アレルギーテスト・スティンギングテスト済み、ニキビのもとになりにくい処方。
日焼け止め効果
SPF50+、PA+++。
おすすめな人
色ムラをカバーし、自然な肌の色に仕上げたい人におすすめです。

ちふれ BB クリーム

1本で6つの役割を持つBBクリーム!

880円(税込)

ちふれが販売するBBクリーム。美容液、乳液、保湿クリーム、日焼け止め、化粧下地、ファンデーションの役割を持ちます。シミやそばかすを簡単カバー。保湿成分をたっぷり配合しているため、肌の潤いをキープできるのが魅力です。

価格
公式サイトでは880円(税込)で販売されています。
0(ピンクオークル系)、1(中間的な明るさのオークル系)、2(やや濃いめのオークル系)の3種類。
成分
保湿成分として、ヒアルロン酸やアセチルヒアルロン酸、トレハロース、オウゴン根エキス配合。
肌への刺激
無香料、紫外線吸収剤フリー。
日焼け止め効果
SPF27、PA++。
おすすめな人
潤い成分をたっぷり補給したい人におすすめです。

ミネラルエッセンスBBクリーム

11のフリー処方で肌に優しい!

4,400円(税込)

クレンジング不要、石けん洗顔だけで落とせる「ミネラルエッセンスBBクリーム」。紫外線吸収剤、シリコンなど11のフリー処方で、使い心地が優しいBBクリームです。インペラトリア葉エキスやエピロビウムフレイスケリエキスなどの保湿成分を配合しています。

価格
公式サイトでの表示価格は4,400円(税込)です。
オークル、ライトオークル、ナチュラルベージュの3種類。
成分
保湿成分のインペラトリア葉エキス、エピロビウムフレイスケリエキスを配合。ハリを与える成分であるセラミド3種、植物エキスやビタミン、シアバターなども配合。
肌への刺激
合成着色料、コムギ由来成分、合成香料、シリコン、紫外線吸収剤、タルク、鉱物油、エタノール、石油系界面活性剤、合成酸化防止剤、パラベンは不使用。
日焼け止め効果
SPF25、PA++。
おすすめな人
使い心地が優しいBBクリームを使いたい人におすすめです。

ザBB

肌悩みに合わせて2タイプから選べる!

1,540円(税込)

カネボウ化粧品から誕生したケイトの「ザBB」。肌悩みに合わせて「カバー&モイストコーティング」もしくは「カバー&オイルブロック」の2タイプから選べます。色ムラカバーの持続やUVカットなど、ザBB1本でベースメイクを完成させられます

価格
Amazonでは1,540円(税込)で販売されています。
2タイプともEX-1、EX-2の2種類。
成分
カバー&モイストコーティングには美容オイル(オリーブ果実油、ホホバ種子油、アーモンド油※)と水溶性保湿成分を配合。カバー&オイルブロックには水溶性保湿成分が配合されています。
肌への刺激
アレルギーテスト、ノンコメドジェニックテスト済み。
日焼け止め効果
カバー&モイストコーティングにはSPF20とPA++、カバー&オイルブロックにはSPF21とPA++。
おすすめな人
カバー&モイストコーティングは乾燥悩み、カバー&オイルブロックは皮脂やテカリが気になる人におすすめです。

※すべて保湿成分

美思 チョボヤン BBクリーム(N)

もちもちテクスチャーが魅力!

2,980円(税込)

韓国の人気コスメブランド、ミシャの「美思 チョボヤン BBクリーム(N)」。もちもちテクスチャーが肌に優しく密着。カバー力やカラーなど仕上がりが長時間持続します。

価格
公式サイトでは2,970円(税込)で販売されています。
No.21、No.23の2種類。
成分
保湿成分のCica Calming Complex(マデカッソシド、パンテノール、ツボクサエキス、ナイアシンアミド)を配合。
肌への刺激
特に記載はありません。
日焼け止め効果
SPF20、PA++。
おすすめな人
元の肌がきれいになったような仕上がりを長時間キープしたい人におすすめです。

UVイデア XL プロテクションBB

ロングUVAをブロック!

3,960円(税込)

ラ ロッシュ ポゼが販売する「UVイデア XL プロテクションBB」。エイジングサインの原因を作り出すと言われるロングUVAに対応したBBクリームです。アレルギーテスト済みで、敏感肌の人に対応しています。

価格
公式サイトでは3,960円(税込)で販売されています。
ライト、ナチュラルの2種類。
成分
グリセリン、シアバター油粕エキスなどを配合しています。(すべて保湿成分)
肌への刺激
アレルギーテスト済み。無香料かつパラベンフリーです。
日焼け止め効果
SPF50+、PA++++。
おすすめな人
ロングUVAをケアしたい人や敏感肌の人におすすめです。

セザンヌ BBクリーム

5つの機能を1つにしたBBクリーム!

638円(税込)

セザンヌが販売するBBクリーム。美容液や乳液、UVカット効果、下地、ファンデーションの5機能を1つにしたBBクリームです。ヒアルロン酸Na(保湿成分)などの美容液成分を80%配合しています。

価格
セザンヌ公式サイトでは638円(税込)で販売されています。
ライトオークル、オークル、ナチュラルベージュの3種類。
成分
ヒアルロン酸Naや加水分解コラーゲンなどを配合しています。(すべて保湿成分)
肌への刺激
特に記載はありません。
日焼け止め効果
SPF23、PA++。
おすすめな人
オールインワンのBBクリームを探している人におすすめです。

毛穴パテ職人 ミネラルBBクリーム EM

美容液成分をたっぷり配合!

1,320円(税込)

毛穴パテ効果など1本で7役を担う「毛穴パテ職人 ミネラルBBクリーム EM」。保湿成分の加水分解コラーゲンや整肌成分のノイバラ果実エキスなど美容液成分を贅沢に配合しています。

価格
1,320円(税込)で販売されています。
自然な肌色の1種類。
成分
加水分解コラーゲン(保湿成分)やセラミドNP(保湿成分)、ノイバラ果実エキス(整肌成分)などを配合しています。
肌への刺激
特に記載はありません。
日焼け止め効果
SPF50+、PA++++。
おすすめな人
美容液成分をたっぷり摂取したい人におすすめです。

LANCOME UV エクスペール BBⅡ n

紫外線から肌を守る!

6,980円(税込)

LANCOMEのBBクリーム「UV エクスペール BBⅡ n」。SPF50+、PA++++であることに加え、紫外線吸収剤のテレフタリリデンジカンフルスルホン酸とドロメトリゾールトリシロキサンを配合しています。

価格
初回購入限定特典の500円OFFクーポンが付いて、6,980円(税込)です。
1色のみの展開です。
成分
整肌成分のエーデルワイス花/葉エキスを配合。
肌への刺激
特に記載はありません。
日焼け止め効果
SPF50+、PA++++。紫外線吸収剤のテレフタリリデンジカンフルスルホン酸とドロメトリゾールトリシロキサンを配合。
おすすめな人
紫外線から肌を守りたい人におすすめです。

ママバター BBクリーム

オーガニック植物原料を使用!

2,090円(税込)

ラベンダーとゼラニウムの香りが特徴の「ママバター BBクリーム」。天然由来96%の成分で、敏感肌でも使えるBBクリームです。10種のオーガニック植物原料(保湿成分)が、肌に潤いを与えます。

価格
公式サイトの販売価格は2,090円(税込)です。
ナチュラルベージュ、ピンクベージュの2種類。
成分
シアバターなど10種のオーガニック植物原料を配合。(保湿成分)
肌への刺激
紫外線吸収剤、合成着色料、シリコーン、パラベン、合成香料、エタノール、鉱物油、動物性原料、石油系界面活性剤は不使用。
日焼け止め効果
SPF50+、PA+++。
おすすめな人
使い心地が優しいBBクリームを探している人におすすめです。

KOSÉ ファシオ BBクリーム モイスト

化粧水なしでも保湿感が持続!

1,650円(税込)

KOSÉのファシオが販売する「BBクリーム モイスト」。化粧水を使わなくても保湿感が持続すると評判のBBクリームです。モイストパック成分や乾燥プルーフ成分(保湿成分)を配合しています。

価格
公式サイトに記載の価格は1,650円(税込)です。
01、02、03の3種類。
成分
モイストパック成分、乾燥プルーフ成分(保湿成分)を配合。
肌への刺激
無香料。
日焼け止め効果
SPF35、PA+++。
おすすめな人
保湿感を持続させたい人におすすめです。

モイストラボ BBエッセンスクリーム

シワ改善できるBBクリーム!

1,320円(税込)

シワ改善効能の医薬部外品で日本初※、シワ改善できるBBクリーム「モイストラボ BBエッセンスクリーム」。シワ改善有効成分のナイアシンアミドを配合しています。ウォータープルーフタイプで汗や水に強いのも特徴です。

※「モイストラボ BBエッセンスクリーム/薬用美白BBクリーム」は、発売されているシワ改善効能の医薬部外品において、日本で初めてのBBクリーム。(2020年12月1日時点 当社調べ)

価格
公式オンラインショップでの販売価格は1,320円(税込)です。
ナチュラルベージュ、ベージュ、ナチュラルオークル、シャイニーベージュの4種類。
成分
シワ改善有効成分のナイアシンアミドや、3種のセラミド・ツボクサエキス(保湿成分)などを配合。
肌への刺激
合成香料は不使用。
日焼け止め効果
SPF50+、PA++++。
おすすめな人
シワ改善効能の医薬部外品をお試ししたい人におすすめです。

ドクターシーラボ BBクリーム エンリッチリフト

美容液成分85%!

3,960円(税込)

ドクターシーラボのBBクリーム「エンリッチリフト」。美容液成分が85%でみずみずしい質感が特徴です。シミや⽑⽳、くすみなど、気になる悩みをメイク効果でカバーします。ドクターシーラボの独⾃成分「3 Enrich Collagen(整肌成分)」などを配合しています。

価格
通常価格4,950円(税込)のところ、定期便なら3,960円(税込)で購入できます。
平均的な肌色。
成分
タルク、シリカ、メタクリル酸メチルクロスポリマー、加⽔分解コラーゲン、加⽔分解エラスチン、加⽔分解ヒアルロン酸、プラセンタエキスなどを配合。(すべて整肌成分)
肌への刺激
ノンケミカル処⽅、無⾹料、無合成着⾊料、無鉱物油、パラベンフリー、紫外線吸収剤フリー、アレルギーテスト済み。
日焼け止め効果
SPF50+、PA++++。
おすすめな人
気になる悩みをメイク効果でカバーしたい人におすすめです。

キュレル ベースメイク BBクリーム

セラミドケアができる!

1,980円(税込)

キュレルの「ベースメイク BBクリーム」。セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド(保湿剤)などを配合しており、潤いを保つセラミドの働きを守ります。乾燥性敏感肌の人におすすめのBBクリームです。

価格
公式オンラインショップでの販売価格は1,980円(税込)です。
自然な肌色、明るい肌色の2種類。
成分
セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド(保湿剤)、ユーカリエキス(潤い成分)、アスナロエキス(潤い成分)を配合。
肌への刺激
紫外線吸収剤無配合、無香料、アルコールフリー、アレルギーテスト済み、パッチテスト済み、ニキビのもとになりにくい処方。
日焼け止め効果
SPF30、PA+++。
おすすめな人
乾燥性敏感肌の人におすすめです。

インテグレート プロフィニッシュ BB

高美容保湿液成分配合!

1,430円(税込)

資生堂の人気ブランド「インテグレート」のBBクリーム「プロフィニッシュ BB」。高美容保湿液成分を配合しています。毛穴やクマ、色ムラなどをカバーしつつも、厚塗り感のない使い心地が特徴です。

価格
公式オンラインショップでの販売価格は1,430円(税込)です。
明るめ、中間的な明るさの2種類。
成分
PEG、PPG-14、7ジメチルエーテル、エリスリトールなどの保湿成分を配合。
肌への刺激
アレルギーテスト済み、ニキビのもとになりにくい処方。
日焼け止め効果
SPF50+、PA+++。
おすすめな人
美容保湿液成分にこだわる人におすすめです。

キャンメイク パーフェクトセラムBBクリーム

プチプラのBBクリーム!

880円(税込)

「かわいく、たのしく、輝きたい!」をコンセプトにする、キャンメイクの「パーフェクトセラムBBクリーム」。29種の美容保湿成分のほか、お肌引き締め成分としてユキノシタエキスを配合しています。1,000円以内で購入できるプチプラのBBクリームです。

価格
公式サイトでの販売価格は880円(税込)です。
ライト、ナチュラルの2種類。
成分
29種の美容保湿成分、お肌引き締め成分のユキノシタエキスを配合。
肌への刺激
紫外線吸収剤フリー、パラベンフリー、アルコールフリー、タール系色素フリー、シリコーンフリー、無香料、ノンケミカル処方。
日焼け止め効果
SPF50+、PA+++。
おすすめな人
プチプラのBBクリームを探している人におすすめです。

マキアージュドラマティック ヌードジェリー BB

マスクに付きにくい!

3,080円(税込)

資生堂が販売する「マキアージュドラマティック ヌードジェリー BB」。美肌ジェリーコート処方で、マスクに付きにくくうるつやな肌を実現します

価格
公式サイトでの販売価格は3,080円(税込)です。
ヌーディーカラーの1種類。
成分
ヒアルロン酸Na(保湿成分)を配合。
肌への刺激
アレルギーテスト済みです。
日焼け止め効果
SPF50+、PA+++。
おすすめな人
マスクに付きにくいBBクリームを探している人におすすめです。

ブレンドベリー ゼロG ルミナスエフェクター

肌への負担が少ないBBクリーム!

1,980円(税込)

肌への負担が少ない「ブレンドベリー ゼロG ルミナスエフェクター」。鉱物油やタール色素フリーです。アレルギーテスト・パッチテスト・ノンコメドジェニックテスト済みなので、敏感肌の人も使用できます。

価格
1,980円(税込)で販売されています。
スキンフィットカラー1種類。
成分
クロフサスグリ果実エキス、ビルベリー葉エキス、スクワランなどを配合。(すべて保湿成分)
肌への刺激
アレルギーテスト・パッチテスト・ノンコメドジェニックテスト済み。
日焼け止め効果
SPF40、PA+++。
おすすめな人
肌への負担が少ないBBクリームを探している人におすすめです。

direiaTO ステムインテンシブ BB クリーム

ヒト脂肪細胞順化培養液エキスを贅沢に配合!

5,500円(税込)

ヒト脂肪細胞順化培養液エキスを贅沢に配合した「direiaTO ステムインテンシブ BB クリーム」。年齢肌に潤いを与え、メイクしながらエイジングケア(年齢に応じたお手入れのこと)を実現します。

価格
公式サイトでの販売価格は5,500円(税込)です。
イエローベース、ピンクベースの2種類。
成分
ヒト脂肪細胞順化培養液エキス、加水分解ローヤル、ナイアシンアミドなどを配合。(すべて保湿成分)
肌への刺激
低刺激処方。
日焼け止め効果
記載はありません。
おすすめな人
メイクとエイジングケア(年齢に応じたお手入れのこと)を同時に行いたい人におすすめです。

ビタBBクリーム

アルプスの氷河水を使用!

3,696円(税込)

ミネラル豊富なアルプスの氷河水を使用している「ビタBBクリーム」。色素を配合していないため、あらゆる肌の色にも自然になじみやすいBBクリームです。

価格
通常価格4,620円(税込)のところ、定期購入なら3,696円(税込)で始められます。購入回数に縛りはありません。
ナチュラルカラーの1種類。
成分
ヒアルロン酸、カプリリルグリコール、ステアリン酸グリセリルなどを配合。(すべて保湿成分)
肌への刺激
アルコール・パラベンフリー、界面活性剤・タール系色素不使用、無鉱物油。
日焼け止め効果
SPF30、PA++。
おすすめな人
肌なじみが良いBBクリームを探している人におすすめです。

舞妓はん BBクリーム

さらさらな仕上がりを実現!

1,485円(税込)

クリームからパウダーに変化してさらさらな仕上がりを実現する「舞妓はん BBクリーム」。クリームの保湿感とパウダーのキメ細かさを兼ね備えたBBクリームです。

価格
公式サイトでの販売価格は1,485円(税込)です。
ライトベージュ、ナチュラルベージュの2種類。
成分
ツバキ種子油、ヒアルロン酸Naなどを配合。(すべて保湿成分)
肌への刺激
特に記載はありません。
日焼け止め効果
SPF35、PA+++。
おすすめな人
さらさらな肌に仕上げたい人におすすめです。

BBクリームのメリット

BBクリームのメリットは以下の2つです。

  • 1本でベースメイクができる
  • カバー力が高い

1本でベースメイクができる

BBクリームのメリットは、1本でベースメイクができるところです。ベースメイクとは以下のアイテムを順番に使って、ポイントメイクが映えるための土台を作ることです。

  1. 化粧下地(日焼け止め)
  2. ファンデーション
  3. コンシーラー
  4. フェイスパウダー

通常、ベースメイクは上記の4ステップが必要です。しかしBBクリームを使えば、たった1ステップでベースメイクが完了します。メイク時間を短くしたい人へBBクリームはおすすめです。

カバー力が高い

BBクリームはカバー力の高さがメリットです。BBクリームは本来傷跡を隠して肌を守るために開発されたものだからです。

塗るだけで誰でも簡単にシミやニキビ跡、毛穴などを隠せます。カバー力が足りない場合は薄く重ね塗りすると、気になる部分が目立ちにくくなります。

BBクリームのデメリット

BBクリームのデメリットは以下の2つです。

  • 色の選択肢が少ない
  • テカリが気になる

色の選択肢が少ない

BBクリームのデメリットは色の選択肢が少ないところです。各メーカーより2~4種類程度の色しか販売されていません。自分の肌に合った色がなかなか見つからない人も多いです。

BBクリームの色はメーカーによってさまざま。同じ色の名前でも、メーカーが変われば色が違います。テスターなどで自分の肌に塗ってみて、自分に合う色を探してみましょう。

テカリが気になる

BBクリームはテカリが気になるのもデメリット。BBクリームは保湿成分を豊富に含んでいるからです。

テカリが気になる場合は、BBクリームを塗ったあとにスポンジやティッシュでオフしましょう。余分な油分が取り除かれ、肌への密着度が増します。

BBクリームの使い方

BBクリームの使い方は以下の3ステップです。きれいな肌を作るために順番を守って実践しましょう。

  1. スキンケアで肌を整える
  2. 額、両頬、鼻先、あごの5点に置く
  3. 内側から外側へ向かって塗る

①スキンケアで肌を整える

BBクリームを塗る前に、スキンケアで肌を整えましょう。化粧水、乳液のあとにBBクリームを塗ればOK

スキンケアで潤いが保たれた肌はBBクリームの伸びが良く、なじみやすくなります。スキンケアしないでBBクリームを塗っても密着しづらく、きれいな肌をキープできません。

ただし、オイルなどで保湿をしすぎると密着力が落ちる可能性も。スキンケア後に肌がベタつく場合は、ティッシュなどで軽くオフしましょう。

②額、両頬、鼻先、あごの5点に置く

スキンケアで肌を整えたら、BBクリームを額、両頬、鼻先、あごの5点に置いてください。5点へ置かずに塗ると、BBクリームが厚くなったりムラが出たりしやすくなります

③内側から外側へ向かって塗る

5点に置いたBBクリームを顔の内側から外側に向かって伸ばしていきます。BBクリームを伸ばすのは指やスポンジ、ブラシなどやりやすい方法でOK

小鼻や目のキワは軽くトントンとたたき込むように塗ると、きれいに仕上がります。目立つシミや毛穴部分は重ね塗りしましょう。

最後にスポンジやティッシュでオフすると、肌へきれいになじみます。
» BBクリームの使い方(外部サイト)

BBクリームを落とすときの注意点

BBクリームを落とすときの注意点は以下の3つです。肌トラブルを防ぐためにも、必ず押さえてください。

  • クレンジングを使う
  • 寝る前には必ず落とす
  • 落としてからスキンケアをする

クレンジングを使う

BBクリームはクレンジングで落としましょう。商品によっては「石けんで落ちる」と明記しているものもあります。しかしBBクリームは油分が多いので、石けんでは落としきれないケースも。

メイクのような油汚れはクレンジングでなければ落とせません。BBクリームにはクレンジングが必須です。

寝る前には必ず落とす

BBクリームは寝る前に必ず落としてください。BBクリームが肌に残ったままだと、黒ずみの原因になります

BBクリームはオイルベースでできている化粧品です。毛穴に詰まったまま放置すると、汚れとともに酸化して黒ずみになります。

いくら疲れていても、BBクリームをつけたまま寝るのはいけません。肌を美しく保つためにも、BBクリームを使ったら必ずその日のうちに落としましょう。

落としてからスキンケアをする

BBクリームを落としてからスキンケアをしてください。BBクリームをつけたままだと、うまくスキンケアができません。

BBクリームをつけているときは、肌を油分で覆っている状態です。油分で覆われている状態で化粧水などをつけても、成分が肌に届きません。必ず以下の順番でスキンケアを行いましょう。

  1. クレンジングでBBクリームを完全に落とす
  2. 洗顔する
  3. 化粧水をつける
  4. 美容液をつける
  5. 乳液をつける

肌の水滴が浮いている場合は、BBクリームが残っている状態です。BBクリームはオイルベースのため、水を弾きます。BBクリームが完全に落ちるまで、しっかりクレンジングを行ってください。

BBクリームがマスクに付かない裏技

BBクリームがマスクに付かない裏技を紹介します。以下4つの方法を実行してみてください。

BBクリームを丁寧に塗る

BBクリームは丁寧に塗ると、マスクに付きにくくなります。丁寧に塗り込むことで、BBクリームが肌に密着しやすくなるからです。一度にたくさんの量を塗るのではなく、少量ずつを薄く重ねていくイメージで塗りましょう。

仕上げにティッシュでオフする

BBクリームを塗り終わったあとにティッシュでオフすると、マスクに付きにくくなります。ティッシュで余分なクリームや油分をオフできるからです。ティッシュで押さえることで密着度が増し、BBクリームのもちも良くなります。

パウダーで押さえる

マスクにBBクリームが付きにくくするには、仕上げにフェイスパウダーで押さえましょう。パウダーが油分を吸収し、BBクリームのもちが良くなります。フェイスパウダーは油分が少なく、粒子の細かいものがおすすめです。

フィクサーでメイク落ちを防ぐ

フィクサーでメイク落ちを防ぐと、マスクにBBクリームが付きづらくなります。

フィクサーとは、メイクの前後に吹きかけることで化粧崩れを防ぐアイテムです。ミストタイプやスプレータイプのフィクサーがあります。

化粧崩れしにくい状態にしておくと、マスクへのメイク移りも防止できます

BBクリームのカバー力が足りないときの対処法

BBクリームのカバー力が足りないときは、以下3つの対処法を実行してみてください。

  • 重ね塗りをする
  • コンシーラーを使う
  • ファンデーションを併用する

重ね塗りをする

BBクリームのカバー力が足りないときは、重ね塗りしましょう。指に少量のBBクリームをとり、気になる部分へポンポンと軽くたたくように重ねます

たくさんの量を塗ると見た目の違和感が出るため、重ね塗りは少しずつ付けるのがポイントです。

コンシーラーを使う

BBクリームだけで気になる部分が隠れない場合は、コンシーラーを使いましょう。コンシーラーはシミやニキビ跡などを隠す、強力なアイテムです。コンシーラーを付けたあと、指で軽くたたいてなじませてください

コンシーラーを付ける順番は、BBクリームのあとです。BBクリームのあとにファンデーションを使う場合は、一番最後にコンシーラーを付けましょう。

ファンデーションを併用する

カバー力が足りずに不安な場合は、BBクリームを下地にしてファンデーションを塗りましょう。ただしBBクリームとファンデーションを併用すると、厚塗りになる恐れがあります

厚塗り感が出ないように、BBクリームを塗ったらティッシュなどで軽くオフしてなじませましょう。ファンデーションは少ない量を薄く塗ることで、肌をきれいに見せられます。

BBクリームに関するQ&A

BBクリームに関してよくある質問と回答をまとめました。気になる疑問は早めに解消しましょう。

BBクリームの適量はどのくらい?

BBクリームの使用量は商品によって異なります。塗りすぎるとメイクが崩れる可能性もあります。利用する前にパッケージを見て、1回の使用目安量を確認しましょう。

BBクリームのあとは何をつける?

BBクリームを塗ったあとはフェイスパウダーを付けましょう。フェイスパウダーは油分を吸収するため、メイク崩れを防いでくれます。

メイクの仕上がりが良くなるのもフェイスパウダーをつけるメリットです。油分が少ないため、肌になじみやすくなります。
» Re:cosme(外部サイト)

BBクリームと日焼け止めはどちらを先に塗ればいい?

BBクリームと日焼け止めを併用する場合は、日焼け止めを先に塗りましょう。BBクリームを先に塗ると、メイク崩れの心配があります。

BBクリームはSPF50+、PA++++など日焼け止め効果が高いものもあります。BBクリームを使うなら日焼け止めは使わなくても問題ありません。

BBクリーム以外にもおすすめのファンデーションに興味がある人は、以下の記事が参考になります。